前田 賢太郎

前田 賢太郎

プロフィール
名前前田 賢太郎(まえた けんたろう)
職業農業
前田 賢太郎
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前田 賢太郎

藍、野菜と米(自給用)、果物、小麦

智頭ならではの“農のある暮らし”を楽しみ尽くす

自己紹介

 たまたま読んだマンガで知った森のようちえんを知って横浜から智頭町に移住。子供ために自然をと思い、自分はサラリーマンとして過ごすつもりだったが、森に囲まれた生活、智頭で出会った面白い方々に影響を受けて自然の流れに沿った生活がしたいと思うに至った。これからは半農半シフォンケーキ屋?

 奥さんと息子2人とビーグル犬一匹で生活中

自然栽培に興味を持ったきっかけ

 そもそも農業どころか土に触れるのも苦手だった。手が汚れるのが大嫌いだったし、腰も悪い。種を植えて数か月後に収穫という長いスパンでの作業も苦手だった。食べる物に関しても、食事はエネルギー補給としか考えていなかったので、カロリーメイトがあれば良いと本気で思っていた。

 やはり最初のきっかけは子供と、その食事を気にした妻だろうか。長男の離乳食を始めた頃から妻は野菜の産地を気にしだした。原発事故の影響が心配だったのだろう。確かに子供のこととなると心配になる。だが、まだ、だったら自分で作ってしまえとは思っていなかった。

 智頭に来てから食べ物に関して大きく考えが変わった。ご近所からいただく収穫したても野菜の美味しさなどにも感動したが、きっかけは味噌だったと思う。移住して初めての冬に、同じそらみずちのメンバーに誘って もらって生まれて初めての味噌作りを体験した。大豆を茹でて潰して~と一通り経験させてもらい、約一年後に食べてみたら、、、今まで買っていた味噌は何だったのか?と思うほど衝撃を受けた。素人が教えてもらいながら適当に作ったような味噌が、今まで食べた味噌の中で抜群に旨い。それから毎年味噌を仕込んでいる。もうスーパーでは買えない。それは味噌だけではなくなった。スーパーに並んでいる食品全てが、疑わしくなったような気がする。だからと言って何も買わないわけではないが、何が入っているのかは気にしてしまうようになった。それなら、作れそうな物は自分で作れば良い。なので野菜も作ろう。強いて言えば、それがキッカケだったように思う。

 その味噌作りに誘ってくれた友人から自然農の本を借りたことも一つのキッカケだった。本を真似して耕さずにミニトマトを作ってみたり。そうこうしている内に智頭でナチュラルハーモニーの河名さんの講演があり、町民は無料だからと行ってみたら、自然栽培という生き方を知ってしまった。子供に残したいのは、健康な身体と心、後は生きていける力。学力や経済力よりも、自分のペースでどこでも生きていける力。それは自然と共にあるような気がするので、それを伝えられるようにしたい。

今後の目標、活動予定

智頭町で藍染の活動をしている「よんせんねん」さん用に藍を栽培。

自給用の野菜、米。シフォンケーキなど材料用の果物や小麦など。

(ゆくゆくは自然栽培の材料をメインに使ったシフォンケーキ屋をやる)

智頭町のここが好き

我が家でいえば、美味しい地下水、薪を焚いた暖かさと匂い、子供がいくら騒いでも良い広い自然。

集まってくる面白い人たち。(そらみずちのメンバーは面白い人ばかり)

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